現在までの「歩み」として、連盟設立・大会開催の理念をまとめましたので、ご一読ください。
(20回大会プログラムに掲載)
連盟・大会の歩み 1
連盟・大会の歩み 2
日本ヤングクラブバレーボール連盟 表彰の記録
本大会参加スタッフの有資格者率等について
本大会は、本大会の歩み等(別資料)でご案内の通り、発足から現在まで日本バレーボール協会指導普及委員会の
計画に基づく事業であり、今後のバレーボール普及・発展において、指導者の皆様には、普段の練習を含め、
選手に対し、より安全に・正しく・効果的に、また、
今後もバレーボールを続けたい!!と感じさせる魅力ある
指導を続けていただくことで当初の目的が達成できると考えております。
特に、
本大会が対象としている青少年への指導(皆様が日々ご尽力なさっている活動)は、
スポーツの機会創出・スポーツを通じた共生社会の実現・持続可能な国際競技力の向上はもちろん、
その選手の将来のスポーツ活動(生涯スポーツの実施率)、明るく元気で活力ある生活(QOLの向上)、
また、更にその次の世代の青少年の将来を「支えるスポーツ」への貢献に極めて大きな影響を与えることから、
指導者一人ひとりが資格取得を行い、平素からスポーツに関する科学的な理論を含めた指導法等の研究を深め、
更に定期的な研修・有資格者間での情報交換等を行っていただくことが極めて大きな意味を持つことは
間違いないと考えております。
第3期スポーツ基本計画:文部科学省 もご参照ください。
そのため、大会開催を通じて、指導者資格【有資格者率・資格の種類】の徹底については
重要課題として取り組んでおり、2012年から「資格」をプログラムに明記し、2015年から大会・連盟として
方向性を提示してきました。
2019年度からはじめのステップとして、「監督・コーチ・マネジャーのうち1名以上は有資格者であること」から
「監督・コーチのうち1名以上は有資格者であること」に変更しております。
続いて、2022年度からは、「監督・コーチは有資格者であること」に変更いたしました。その結果、
皆様の強力なご協力のもと、2024年度は、監督・コーチ有資格者100%を達成いたしました【手続き中を含む】。
この改革は継続し、まずは、所期の目的である、
「ベンチスタッフ(部長・監督・コーチ・マネジャー)有資格者率100%」まで段階的に条件の見直しを行い、
2026年(第29回)大会では、監督・コーチについて完全実施(大会時に有資格者であること)となりました。
皆様のご理解・ご協力に心から感謝申し上げます。
加えて、選手の安全・よりよい環境はもちろん、指導者自身の負担軽減や万一の時の対応、
また、相互に指導現場における研究を進める(常に学び続ける)等という観点から、継続してチームの
コーチ所属率100%を目指しております。(27回大会【2024年】 73%:第28回大会【2025年】 77%)
(JSPO有資格者複数体制でのチーム構成を目指す。)
また、現在(2026年現在)、日本バレーボール協会でのコーチ2養成が、全国的に普及しておりませんので
実施できておりませんが、以下の各資格の養成目的に記載の通り、所期の目的達成のため、関連部署と
連携・協力を行い、将来的には、監督:コーチ2以上 コーチ:コーチ1以上(マネジャーはマネジメント資格)
という目標も策定しております。(準備が整いましたら、段階的にご案内いたします。)
なお、コーチ3/コーチ4【コーチ3取得者のみ】取得には所属団体の推薦が必要ですので、
本連盟事務局までお問い合わせください。
各資格の養成目的【要約】
※コーチ1 地域で初心者を指導すること。
※コーチ2 コーチ1を統括し、より効果的な指導をすること。
※コーチ3 都道府県代表等、全国大会出場選手を指導すること。
※コーチ4 日本を代表するリーグや、日本代表選手等、世界で活躍する選手を指導すること。
詳しくは
日本スポーツ協会HPをご確認ください。
また、現在まで相互審判制を導入しており、大会の質向上、参加者の満足度向上のためには、
チームの1名以上は審判有資格者であることが必須であり、HP・要項等を通じて重ねて連絡・お願いをしてきました。
また、大会運営はもとより、選手によりよいプレー環境を提供するためには、
普段からルールに精通した
審判有資格者のもとでの指導現場を提供することが極めて有効です。
早期に、「コーチが所属するチームであること」、「審判有資格者を含むチームであること」に変更いたしますので、
計画的なチームマネジメントをお願い申し上げます。
全国大会に出場しないチーム関係者にもご確認いただきたい事項を含みますので、状況を掲載いたします。
全国でご指導いただいております皆様には多大なご負担をおかけしておりますが、種々ご勘案の上、
引き続きご協力くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、大会問い合わせ先までお教えください。
090-8524-1574 【橋爪 裕】
公益財団法人日本バレーボール協会 指導者養成委員会
日本ヤングクラブバレーボール連盟
本大会の歩み・指導者養成・審判資格条件変更の経緯
第09回大会【2006年度】
監督・コーチ・マネジャーの内1名以上は有資格者であること、とした。
【JSPOコーチ資格または日本バレーボール協会認定コーチ】
第10回大会【2007年度】
第10回記念大会として実施した。
第11回大会【2008年度】
有資格者の統一を行った。【JSPOコーチ資格のみとした。】
※U14・U19の2種別とした。【生涯型の廃止】
※大会の趣旨を具体化した。
参加資格
@学校にバレーボール部がなく、学校を超えて地域で継続的に活動する地域密着型クラブチーム。
Aジュニア一貫指導の一環として、広域的に優秀選手を募り、継続的に活動する広域型クラブチーム。
※プログラムをフルカラーで作成。
※参加者の大会のマナーに関する問題への対応として、「大会参加にあたってのお願い」を作成した。
第12回大会【2009年度】
JSPOコーチ資格について、「受講中」は認めないとした。
要項:副審【資格は問わない】から【有資格者が望ましい】に変更。
※大会HPを作成。
※U19の構成選手について、主として15歳以上とした。
※最大限14名の選手で構成出来ることとした。
※個人賞に日本ヤングクラブバレーボール連盟賞を新設した。
第13回大会【2010年度】
※MARINちゃん 登場
第14回大会【2011年度】
※レフェリークリニックの実施を開始した。
第15回大会【2012年度】
※プログラム:所有指導者資格を掲載した。
第17回大会【2014年度】
※「年間を通じて継続的に活動する」という本大会の趣旨を踏まえ、
推薦時には、「週2 回、月8回等、週・月単位で活動しているチーム」を優先すること、とした。
※参加者の劇的なマナー向上に伴い、「お願い:署名・捺印」の提出を廃止した。
第18回大会【2015年度】
HP・プログラム:「ベンチスタッフ(監督・コーチ・マネジャー)有資格者率 100%」 方向性を提示
※単独中学校に近い選手で構成されたチームは対象外とした。
※大阪府立体育会館・舞洲アリーナ・大阪市立浪速スポーツセンター で開催した。
第19回大会【2016年度】
要項:「監督・コーチは有資格者が望ましい」とした。
要項に開催の目的を記載した。
※本大会は、学校部活動で十分能力を発揮することができない生徒・学生が中心となり、
学校を超えて、地域で年間を通じてバレーボール活動を行い、その成果を発揮し、
活躍できる大会として、また、地域で誰もが青少年の指導者等となり、
「支えるスポーツ」としてバレーボールに親しみ、活躍することができる大会を目的として開催する。
※チームでの保険加入を依頼した。
第20回大会【2017年度】
※年間を通じて、「週単位」で継続的に活動しているチームとした。
※参加条件として、募集要項等があり、当該クラブでの活動を希望する選手が所属可能なチームとした。
※優勝監督賞を新設した。
第21回大会【2018年度】
監督・コーチ有資格者率 100% を目指すことを要項に記載した。
1名以上の審判有資格者が所属するチーム率掲載(57/108)
第22回大会【2019年度】
参加規則:「監督・コーチのうちいずれかが有資格者であること」に変更した。【手続き中を認める】
審判員は「早期に有資格者であることとする」、を要項に記載した。
1名以上の審判有資格者が所属するチーム率掲載(69/109)
(参考)
・平均身長・平均最高到達点を記載した。
・今後の大会運営・参加条件等見直し資料として、ヤング連盟のみ所属者率を算出した。
第23回大会【2020年度】:中止
第24回大会【2021年度】:中止
第25回大会【2022年度】
監督及びコーチは、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格
(コーチ1・コーチ2、コーチ3・コーチ4)のいずれかを有し、公益財団法人日本バレーボール協会に
有効に登録されたもの者とする。
ただし、COVID-19の影響で資格取得機会が十分でなかったことから、
コーチングスタッフ(監督・コーチ)のうち1名は、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格を有し、
公益財団法人日本バレーボール協会に有効に登録されたもの者とする。 とした。【手続き中を認める】
有資格者率:監督80.0% コーチ66.7%
審判有資格者の参加人数 117名
1名以上の審判有資格者が所属するチーム 81チーム
※和歌山県・大阪府での実施
※紙等での結果掲示からモニター・個人のスマホでの表示に変更した。【速報表示システムの開発】
第26回大会【2023年度】
要項:監督及びコーチは、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格
(コーチ1・コーチ2、コーチ3・コーチ4)のいずれかを有し、公益財団法人日本バレーボール協会に
有効に登録されたもの者とする。
ただし、COVID-19の影響で資格取得機会が不十分であったことから、
26回大会においては、
監督は、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格
(コーチ1・コーチ2、コーチ3・コーチ4)を有し、公益財団法人日本バレーボール協会に有効に
登録されたもの者とする。【手続き中を認める】
COVID-19の影響も考慮し、監督は有資格者であること。とした。
有資格者率:監督100.0% コーチ62.0%
審判有資格者の参加人数 122名
1名以上の審判有資格者が所属するチーム 80チーム【66.7%】
大会プログラム掲載内容
※大会名称を変更した。 (全国ヤングクラブバレーボール大会)
※優勝監督賞を決勝トーナメント2部まで拡大した。
持続可能な大会・ボランティア活動の在り方(アマチュア大会・ボランティア運営)を勘案し、
選手だけでなく、役員を含めて関係者が楽しめる大会にすることを提唱。
第27回大会【2024年度】
27回大会から、監督・コーチは有資格者であることとした。
(COVID-19による影響の緩和措置をなくす) 【手続き中を認める】
有資格者率:監督100.0% コーチ100%
コーチ所属率100%の目標を設定。
(選手の安全、コーチングスタッフの負担減の観点から、コーチが在籍することを要望。)
コーチ所属チーム 88チーム/120チーム 73%
相互審判のため、公認審判員の帯同を強く要望する。
審判有資格者の参加人数 149名
1名以上の審判有資格者が所属するチーム 89チーム【74.1%】
大会プログラム掲載内容
※参加人数:選手1826名 スタッフ397名 合計:2223名 過去最高
JSPO有資格者:251名 審判有資格者:149名 コーチ所属率:88チーム(73%)
※U19カテゴリーの廃止
※U14に、男女MARINグループ【48チーム】・SKYグループ【12チーム】を設置。
※登録選手全員のベンチ入りを認めた。【最大18名】
※SKY君 登場
※最優秀選手に対して、大阪府知事賞に加えて、和歌山県知事賞をお認めいただいた。
※優勝コーチ賞を新設した。
※大会名称を変更した。(JVA全国ヤングクラブバレーボール大会)
※審判員写真集の作成:提供 フォトクリエイト社
第28回大会【2025年度】
「監督・コーチは、有資格者であること」を継続した。
ただし、コーチについて、2025年10月1日付で有資格者となる場合、有資格者として認める。
(都道府県ヤングクラブバレーボール連盟の決定を妨げるものではない。)
コーチ所属率100%の目標を継続。
(選手の安全、コーチングスタッフの負担減の観点から、コーチが在籍することを要望。)
監督は、試合当日に【有資格者であること】とした。
相互審判のため、公認審判員の帯同を強く要望する。
【早期に100%を実現する。】
大会プログラム掲載内容
※大阪府立門真スポーツセンター【メインコート】の大規模改修のため、
SKYグループを男女各9チームとする。合計114チーム
※
参加人数:選手1724名 スタッフ367名 合計:2091名
JSPO有資格者:242名 審判有資格者:174名 コーチ所属率:88チーム(77%)
※地域【和歌山市】との連携を強化(和歌山商工会議所を通じて和歌山市の2企業の協力)
※Good referee賞(大会を通じて素晴らしい審判員)の新設
※Good support賞(マナーが良く、成績優秀なチームのアントラージュ)の新設
※アシスタントスコアラーを必須とした。
※
選手兼審判有資格者の参加(同大会で選手として・スコアラーとして活躍:富山県男子代表)
※大会役員に感謝状を作成(日本ヤングクラブバレーボール連盟 会長)
第29回大会【2026年度】
監督・コーチは大会開催時に、JSPO有資格者であることとした。
(完全実施)
コーチの所属を要望を継続した。(要項に記載)
公認審判員の帯同を強く要望する、を継続した。
(30回大会に完全実施を目指す)